|
歯科ドック・デンタルドックとは?費用は?
お口の検査 歯科ドック・デンタルドックは3回の時間がかかります。
1回目 レントゲン撮影、お口の写真撮影、お口の型を取り、かみ合わせの診査をします。(約1時間)
2回目は具体的に1回目の検査でとったレントゲン、歯型模型、お口の写真について詳しく審査し、ご自身にも今のお口の状態を知っていただきます。歯周組織検査、虫歯の検査、口腔粘膜、顎関節検査、かみ合わせに関係する筋肉の検査、などを行います。(約1時間半)
そして、3回目に検査における診断結果のご報告とこれからの治療計画と予防計画の相談をします。(約1時間)
デンタルドックの予約は、3回(約1週間に1回)をとっていただきます。
これらすべてを含みデンタルドック(検査と検査報告) 3回で自費診療 \31,500(税込)となります。
まず検査(デンタルドック)を受けていただき
これにより現在のお口の状態を把握し
これからのお口の健康を作る計画や予防法について考えていきます。
それにおいて治療計画が立ち、見積もりが決定します。
具体的な治療費・治療期間は、程度・状態によって決定されます。
詳しくはこちら
インフェクションコントロール?
インフェクションコントロールとは、医院内で他の患者さんからの病気の感染を防ぐための院内感染予防のことです。
最近、病院内での病気の感染(院内感染)がたびたび新聞で取り上げられています。 院内で、しっかりとした消毒がおこなわれていないと、SRMAを始め、肝炎やエイズ等の病気も感染する可能性があるのです。
アメリカでは、数年前エイズの歯科医院での院内感染が取りざたされ、それ以後かなり厳しい消毒体制が歯科医院に対して義務付けられるようになりました。
日本ではまだまだそのレベルに達していないところが多いのが実情です。 歯の治療に行って全身の健康を害したなどということがおきないように、消毒体制のしっかりとした歯科医院を選びたいものです。
私たちの診療所では、ディスポーザブル器具の多用や、1回ごとに使用器械、器具等を完全に消毒、滅菌する事でインフェクションコントロールを行っています。
アマルガムが使われて150年のお話。
アメリカでの話ですが、これはアメリカでアマルガムが使われることに関して問題となったことに関して ADAによる報告です。
150年以上も使われ、1億人以上のアメリカ人の歯の修復に使用されてきた。歯科用アマルガムは安全で丈夫であり手ごろな価格で手に入るよい材料である。このアマルガムは水銀に銅や銀などの金属の混合物を加え、そして科学的に合成されて硬く安定性のある物質となる。
歯科用アマルガムは今完璧な安全性を誇り、広く見直されている。U.S.Pablic Health Service(アメリカ公共医療事業センター)によると、アマルガムアレルギーの患者は非常にまれにしかいず、それを除けば、アマルガムに使用は何の害も及ぼさないと1993年に報告されている。これは、歯科用アマルガムが安全で効果的な修復材料であるという他の機関による結論を 支持するものである。さらに1991年には、「信頼できる実績があり、アマルガム充填物は今なおもっともよい選択である。」とConsumer
Report(消費者による報告書)は記している。
アマルガム充填物から生じるわずかな水銀ガスよりも、食物や空気から生じる水銀の方が多く我々にさらされている。 アマルガム修復からの水銀は、非常にわずかな数のアレルギー反応を除いては健康を損なう危険性はない。150年あまり利用していても、アレルギー反応はわずかに100例しか記録にないのである。
1991年には、FDA(Food & Drug Administrationアメリカ食品医薬局)の歯科製品委員会はアマルガム充填を除去する必要はないと結論づけた。1993年いU.S.Public
Health serviceは「アマルガムをさけたり、除去したりする事が健康のためになると信じられるような説得力のある根拠はない。」としている。実際、健康の歯に構造的な損害を与えかねないので、不必要にアマルガムを除去する事はすすめられない。
アマルガムの除去が様々な硬化症からの回復に結ぶつくとか、アマルガムの使用が関節炎や、アルツハイマー病を引き起こすという主張は科学的根拠などはない。
ADAは現在、ある新しい材質の研究を調査しており、それはいつかはアマルガムと同じぐらい安全で効果的なものになると報告している。混合樹脂(プラスティック)のような充填物が、現在よく使われるようになってきているが、とりわけ大きな充填の場合、強度を考えると、アマルガムほどの効果があるとはいえない。
ADAは「口腔の健康を維持し続ける力」をアマルガムは持っているというU.S.Public Health Serviceの結論に同意している。
JADA新聞の1995年11月号で約1700人の医師を対象に調査した尿検査の結果、アマルガムの充填の治療時に気をつけて練和し充填することによってほとんど水銀にはさらされていないことがわかった。
ADAONLINE
The American Dental Association
歯周病(歯槽膿漏)の予防を考えよう。
歯周病は、歯を支える組織の感染疾患です。そして、歯周病は成人における歯を失う主な原因となります。 実際、35歳以上の人は75%が歯周病を抱えています。
歯周病の原因はプラックという歯にまとわりつく粘りけのあるバクテリアです。 このバクテリアがつくるトキシンは、歯肉に傷害を与えます。
歯周病の初期段階は歯肉炎と呼ばれます。 歯肉は赤くはれ、出血しやすくなります。 歯肉炎の段階では、 毎日のブラッシングやフロッシングにより完治します。
ふつう歯周病では痛みがないので、自分が疾患を抱えていることに気がつきません。 歯肉炎が進行すると、(いわゆる歯周病)歯を支えている歯肉と骨が失われます。
歯は揺れはじめ、抜け落ちてしまうか、歯科医が抜歯することになってしまいます。
■歯周病のサイン
以下のようなサインがあれば、すぐに歯科医を訪れるべきです。
・歯磨きの時、出血がある。
・歯肉が赤くはれ、柔らかくなっている。
・歯から歯肉が離れている。
・口臭がとれない。
・歯と歯肉の間に膿がある。
・歯がぐらついている。
・咬み合わせたとき、かみ合わせがおかしい。
・部分義歯があわなくなった。
■正常で健康な歯肉
健康な歯肉と、歯を支える骨がしっかりと歯を取り囲んでいる。
■歯周病
プラックが取り除かれないと、固まって歯石となる。
プラックや歯石が増え続けるので、歯肉が歯から離れ 歯肉と歯との間に 歯周ポケットができる。
■進行した歯周病
歯肉がさらに歯から離れ、骨などの歯周組織が破壊されます。虫歯のない健康な歯でさえ、ぐらつき 抜く必要がでてきます。
■歯周病の予防
日頃から きちんと歯を手入れし、定期検診を受けることで、歯周病を予防することができます。 その方法が以下のことです。
・日に2回きちっりと歯を磨くことで歯からプラックを取り除くことができます。
- 毛先の乱れていない柔毛歯ブラシを使う。
フッカ物の配合された歯磨き粉やマウスリンスを使うと効果的です。
- ・歯と歯との間を毎日清掃する。
- フロスもしくは歯間ブラシで歯間を清掃することで、歯ブラシでは届かない歯の間のプラックや食べかすを除去できます。 歯間ブラシを使うのであれば、正しい使い方を歯科医師に尋ね 歯肉を傷つけないようにする。
- ・バランスのとれた食事をする。
- 穀物類,果物野菜類,肉魚,乳製品のグループの中から、多種の食品を選ぶこと。また、間食は控えること。
- ・定期検診を受ける。
- 定期検診を受けることは大切であり、口腔内の専門的清掃は歯周病を予防するのに大変重要です。
虫歯を防ぐ"甘いもの
虫歯は、お口の中に残った食べ物が口腔内にすむ細菌によって分解され、その時にできる強い酸によって歯が溶かされておこります。食べ物の中でも、特に砂糖が虫歯の原因といわれるのは、細菌によって分解されやすく、強い酸をつくりやすいからです。ですから、砂糖の摂取の回数を減らせば、虫歯をできにくくすることができるわけです。
それでは、甘いものがすべて虫歯の原因になるかというと、虫歯になりにくいものや、あるいは逆に虫歯になるのを防ぐ働きがある"甘いもの"もあるのです。
たとえば、マルチトール・マンニトール・ソルビトール・パラチニット・エリスリトールなどといった甘味料は細菌によって分解されにくく、虫歯の原因になりません。このような甘味料を使ったものを「シュガーレス」と呼んでいます。これらはカロリーも低いので、ダイエットをしている方や糖尿病の方にも安心です。最近では、ガムやキャンディ、飲料などシュガーレスのものが多く販売されています。
よく似ている言葉として「ノンシュガー」というものがありますが、これは「砂糖」を使っていない製品につけられています。ただ、シュガーレスの製品に比べ、細菌に分解されやすい果糖などは含まれていることが多いので、「シュガーレス」という表示のあるものの方がより安心です。
さらに、虫歯になるのを防ぐ働きがある甘味料として、キシリトールがあります。 これは、虫歯の原因になる酸をつくらないばかりか、プラークの形成を抑制し、いったん溶かされた歯の再石灰化を促進する働きがあるために、虫歯予防効果があるといわれているのです。甘味料としても、天然の素材なので安全で、砂糖よりややカロリーが低いという特徴を持っています。
カナダやフィンランド・スウェーデン・イギリスなどでは、80年代後半より多くのガムに使用され、虫歯の予防効果が現れていましたが、
日本では、かなり遅れ、1997年からキシリトール入りガムやタブレットがお目見えしました。現在では数多くの商品がコンビニエンスストア、スーパー、薬局などで販売されています。
川村歯科ホームページでは、歯科に関する様々な質問,お問い合わせにお答えいたします。
質問はkawamura@good-smile.comまで。
|