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昨年
■定期検査の大切さ
1974(昭49)年10月20日、川村歯科にメンテナンスにこられている有志10数名が大阪のホテルの会議室に集い、「口の健康」を管理するためのグループ結成について初の懇談会を行いました。
翌年1年間にわたり数回の会合を持って積極的な準備活動を行い、1976年(昭51)4月25日に正式にグループ設立発足の運びとなりました。会の名称は「口腔情報センター・あいしくらぶ」と名付けられました。「歯を愛する人たちの集い」という思いをのせたのです。
こうして、「あいしくらぶ」は川村歯科で初期治療を終了した人々を組織化して25年前にスタートし、当初の会員数538人が2000年現在で2500人に達しています。このうち連続してメンテナンスを受けている人は約1100人になります。
この間メンバーのみなさんの協力で「あいしくらぶ」はすばらしい成果を上げることができました。システムとしての機能、疫学的データなど当初意図した目的は他に例を見ないほどの成績を残しています。
完全な検査に基づく治療を受け、それを定期的にメンテナンスしていくことで、お口の健康を守っていくことができ、8020を達成することができるのだということが、ここで実証されているのです。(→詳しくは「歯は命の根幹」8020への挑戦)
また、メンバー相互のクラブ活動も活発に行われました。講演会、音楽会、国内旅行、海外旅行、食べ歩きの会、クリスマスパーティーなど折々の会合で会員相互の社交の場を広げ、現在に至っています。
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