2000年2月 発行
・Multi Media Good Smile Systemの開発
ミレニアム2000年は、全人的歯科医療(Holistic Dentistry)の本格的な幕あけであると確信を持っています。20世紀の近代工業化社会が、脱工業化社会へと脱皮し父権社会から、個人の自我が尊重される知価社会に移行していく中で、個を大切にし、全人的な関わりをするHolistic
Dentistryこそ、社会に受け入れられる医療です。
また、これなくして、21世紀社会が求めるクオリティ オブ ライフを追求する、ウエルネス社会は、実現しないでしょう。最近、歯科界においても、P.O.S.即ち、Problem
Oriented Systemが提唱されておりますが、患者中心歯科医療こそが、時代の要求であります。
PostModern Dentistryの原則はCure Careそうして Informationです。中でも最近I.T.革命といわれていますが、まさに情報化社会の出現であり人々の価値意識が、情報化により、高度に専門化されるでしょう。
この度、H.D.Iでは「モリタ」の依頼を受け、「脱工業化時代」に即応した「New Pos A&C」の開発のお手伝いをいたしました。今後、そのハードに対応すべく「Good
Smile System(仮称)」を開発し、患者さんとの全人的な関わりの中で、情報伝達のシステム化とネットワークを作り、イニシャルインタビューからメンテナンスまでのシステム化を計るべく、ソフトを開発しております。
今年の夏には完成予定です。
ご期待ください。
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